精神障がい、性的違和の知暖が学んだ「真実の愛」と「人生の正解」を目指す道
年の離れた下級生以外でも、5年生や4年生の仲間とも積極的に共通の活動に取り組んだ。造形クラブで知り合った、転校生の女子が印象に残っている。同級生の転校生を今まで見てきた通り、注目の的になり、話しかけられることに疲れてしまう子が多く、自分も積極奇異で距離感が掴めないので、同じ学年の1組に転校してきた人たちとは仲良くできなかった。
下級生の転校生と「友達」としてはなく、割と普通に「クラブ活動の仲間」として関わり、接してきた。クラブを解散したのち、校内で見かけたので、名前を呼んでみた。「だれ?」と言われた。短期間で忘れられたのだ。少し寂しい気分になった。
自分は、小学校高学年以降、いろんな人に自分のことを忘れられている。転校前の、1年生の頃の親友も、中学生時代に気に入っていたあの子も、就労施設の社長出勤仲間も、みんな僕のことを忘れて、思い出も自分の中にしかないんだなって思うと、胸が締めつけられる。
下級生の転校生と「友達」としてはなく、割と普通に「クラブ活動の仲間」として関わり、接してきた。クラブを解散したのち、校内で見かけたので、名前を呼んでみた。「だれ?」と言われた。短期間で忘れられたのだ。少し寂しい気分になった。
自分は、小学校高学年以降、いろんな人に自分のことを忘れられている。転校前の、1年生の頃の親友も、中学生時代に気に入っていたあの子も、就労施設の社長出勤仲間も、みんな僕のことを忘れて、思い出も自分の中にしかないんだなって思うと、胸が締めつけられる。