ねぇ、私の事嫌い?
「あ!谷いるじゃん!」
「よっ!」
「じゃあやろー!あ、グミ持ってきたけど、食べる?」
「「いいの?」」
持ってきたら……喜んで食べてくれると思ってた!
「どうぞー」
2人に袋を渡す。
そして、その姿を見たら、2人とも一つずつ取って、私に渡してきた。
あのグミは、ハードグミ。私の一番好きなグミ。
食べながら勉強すると、集中できるんだ。
「うまっ!」
「でしょー!私の一番お気に入りのグミなの!」
「さて、お味の感想は?」
そう言って、私はかなに向かって、ボールを蹴った。
「うぉ。甘くてもちょっと酸っぱくて、おいしかったよ!」
ボールがこっちに向かってくる。
谷が動いて、私のボールを捕ろうとしてくる。
私はなんとかして、その足をかわしてから、距離をとって、また質問する。
「谷はとうでしたか?」
「ええっと、おいしかった!」