2分の1の世界
理久「あの、一色さんの友達の佐倉っていいます」

柊斗「紫織の!?」

葵、むっとする。

理久「あのお願いがあるんですけど」

柊斗「え?」

理久「少し話せますか?」

理久、葵を見て

理久「(きまずそうに)あの~…」

葵「なに?葵がいたらだめなの?」
理久「できれば…」

柊斗「(葵に)ごめん、今日は1人で帰って」

葵「いや!どっか寄って帰ろうって言ったじゃん!こっちが先なの。順番守って」

柊斗「(困り顔)う〜ん」

< 68 / 87 >

この作品をシェア

pagetop