絡まる残り香―滴る甘い蜜―

【第四話】:雌の奉仕、堕落の快楽 3

「あぁあぁぁぁぁっ、気持ちいい……」

ひとみは半開きの口から、大男の「雄」をこぼし、身体をくねらし、胸を突き出し仰け反る。

大男はひとみの反応を見て、更に、親指に力入れ
捏ねくり廻す。

「はぁ、はぁ、……最高。最高に……気持ちいいわ……ねぇ…最高よ」

片方の足を器用に使い、大男はひとみの頭を、口を自身の「雄」に戻す。

再び咥えると、我を忘れて、夢中で大男の「雄」を吸い込むみ、袋を揉みしだく。

(あぁ、欲しい。……欲しい。早く入れたい。……この男(ひと)に抱かれたい。……気持ち良くなりたい)

ひとみは待ち詫びていた。

「あぁ、ふぅぅ」

荒い舌使いで割れ目を割り、急所を執拗に転がされては、ひとみの口からは、「雄」を咥えたままで吐息が漏れ出る。

ひとみを仰向けに寝かすと、大男は両腿を開け、秘部を更に責める。

指二本を第二関節まで入れ、膣の真上を押し込み、円を描くように動かして、Gスポットに圧力を加え続けた。

更に、秘部の突起を舌全体でゆっくり、繰り返し舐め続ける。

ひとみは我慢出来ずに、何度も、何度も大きく左右に身体をくねらすが、大男は腿をガッチリ抑え込んでいて、動けない。

「んぐっ! ぐぅぅぅっ!……はぁ、はぁ、うぅぅ…はぁ」

下半身の快感を制御出来ずに、脳裏に暗雲が蔓延り、狂いそうになる。

大男は膣内の指と、突起の裏側を密着させ、突起と、Gスポットとを一定ぺ一スで押し込む。

更に、恥骨の辺りに拳を置くと、下腹部を左右に揺らし始めた。

「いや……いく、いく、いく……いく。はぁ……気持ち良すぎ、はぁ…はぁ…、もう、どうにでもして、ねぇ…お願い。お願いだから……抱いて」

一度に突起、Gスポット、ポルチオに刺激を受け、ひとみは絶叫する。

絶叫に反応した、周囲の「獣たち」が一斉にひとみらを見た。

呼吸を荒く、胸が大きく振動するひとみの視界が火花を散らす。

ひとみは凄い汗をかいて、ブルブル身体の震えが止まらない。

全身から汗が噴き出し、体温が急上昇していて、半開きの口からは、吐息と共に理性までもが、噴き出してるようだ。
< 139 / 160 >

この作品をシェア

pagetop