†年の差レンアイ†

『ガキじゃなぃよ…』

『そうなんや』


拓磨はぁたしを
拓磨の部屋に
連れてってくれた。

『ガキじゃなぃ』

ぁたしは
優しく囁くと
キスをした。

拓磨は
ちょっと驚いて
それから…



ぁたしを
優しく離すと
後ろから
抱き締めてくれた。


大人の男の
優しい暖かさ。

なんだか
ドキッとした。


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