孤独な少女はハイスペ総長様達に溺愛されてます
「維、やっぱりこいつら帰せ」

「えっ・・・・・・?さっきその話したとき納得したよね・・・・・・?」

・・・・・・え、水無瀬何時に来たの?

源も俺と同じことを思ったのか口を開く。

「凜、一体何時に来たの?」

にっこりと笑顔で言ってはいるが・・・・・・内側から滲み出る黒いオーラがしっかりと、はっきりと見えた。

源がそう言うと、水無瀬はゆっくり指を2本立てて俺等に見せた。

2時、は・・・・・・ないな。

・・・・・・てことは・・・・・・。

「「「2時間前・・・・・・」」」

俺等3人の声が被る。

8時に来たって・・・・・・。

俺はその事実に頭を抱えた。

「なーあ、もう掃除しよ?」

源がそう言い本来の目的に戻る。

そして維ちゃんの指示で宙海さんはリビング、俺と源はリビング以外の1階の部屋。

維ちゃんと凜が2階ということになった。

「ちっ・・・・・・マジで何で維ちゃんと凜が一緒のとこ掃除すんだよ・・・・・・二人両思いは別にいいけど何で凜に独り占めされるかなぁ・・・・・・マッジで許さない・・・・・・許さない許さない許さない許さない許さない・・・・・・」

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