難攻不落な総長様と攻略不可な天才女子
そう言いながらその人は私の頬に手を伸ばした。

「・・・・・・なんですか?」

私がそう聞くとその人は立ち上がった。

それに合わせて私も立ち上がった。

「来い」

・・・・・・はぁ・・・・・・。

そのままその人は路地裏を出て、少し歩いたところの一人暮らし用の家の前で止まった。

七条(しちじょう)

しち、じょう・・・・・・。

この人の苗字?

そのままその人はインターホンを押した。

『七条です』

少し明るい男の人の声が聞こえた。

「七条、俺だ」

水無瀬(みなせ)か』

みなせ・・・・・・。

数秒後ドアが開いた。

「水無瀬・・・・・・?何この美少女どこでつ「いいから入れろ」

そのまま水無瀬?さんはその家に入った。

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