難攻不落な総長様と攻略不可な天才女子
「七条、明日俺は宙海さんの所に行かない」
そう言って凜はポケットから出した鍵が何個かついているリングを七条に投げた。
「えぇ!?怒られんの俺なんだけど!?」
「考えろ。頭使え。どういう状況でか」
凜口悪・・・・・・。
「はいはーい」
七条が凜に軽すぎる返事をした後、数秒私の方を見てきた。
・・・・・・?
そして七条が一歩ずつ近づいてきて手を顔の近くに伸ばしてきた。
っ・・・・・・!
「やめて・・・・・・」
私は七条の両手首を掴んだ。
「あ、悪りぃっ・・・・・・」
七条に今まで以上の警戒心を持った。
「なんで付けてるんだろって・・・・・・」
七条が言う『付けてる』は黒いマスク。
私は今現在も付けている。
ずっと。
凜と会ったときだって私はマスクを付けていた。
そう言って凜はポケットから出した鍵が何個かついているリングを七条に投げた。
「えぇ!?怒られんの俺なんだけど!?」
「考えろ。頭使え。どういう状況でか」
凜口悪・・・・・・。
「はいはーい」
七条が凜に軽すぎる返事をした後、数秒私の方を見てきた。
・・・・・・?
そして七条が一歩ずつ近づいてきて手を顔の近くに伸ばしてきた。
っ・・・・・・!
「やめて・・・・・・」
私は七条の両手首を掴んだ。
「あ、悪りぃっ・・・・・・」
七条に今まで以上の警戒心を持った。
「なんで付けてるんだろって・・・・・・」
七条が言う『付けてる』は黒いマスク。
私は今現在も付けている。
ずっと。
凜と会ったときだって私はマスクを付けていた。