難攻不落な総長様と攻略不可な天才女子
俺等 side源
俺等の出会いってこういうことなんだよ。
これを見て、知ってほしい。
黒月についても、俺等についても。
* * *
これは、俺等が出会った時の話。
俺等全員あんま高校に行ってないから意識ないかもだけどさ三人とも同い年。
そして、俺等が中2の時。
黒く濁った雷雨の雲。
その雲が空全体を覆っていた。
そんな日、俺は勿論のこと家にいた。
「うっわ・・・・・・」
雨かよ。
しかも雷・・・・・・。
外にちょっと出ようかなとでも思ってカーテンを開けたらこの有り様。
でも、どうしてか本能的に家を出たほうが良いと感じた。
俺は雨が降っているけど傘をさすのも雨具を着るのも嫌だったからパーカーをシャツの上から着て、肩掛けの小さいカバンにスマホと財布と鍵を入れて家を出た。
大粒の雨が降ってくる中で俺は足に任せてぶらぶら歩き回っていると存在は知ってるけどあまり行かない人気の少ないコンビニに吸い込まれたように入った。
コンビニに入ると一人、少し灰色に近い黒髪の同い年くらいの高身長の男が立っていた。
これを見て、知ってほしい。
黒月についても、俺等についても。
* * *
これは、俺等が出会った時の話。
俺等全員あんま高校に行ってないから意識ないかもだけどさ三人とも同い年。
そして、俺等が中2の時。
黒く濁った雷雨の雲。
その雲が空全体を覆っていた。
そんな日、俺は勿論のこと家にいた。
「うっわ・・・・・・」
雨かよ。
しかも雷・・・・・・。
外にちょっと出ようかなとでも思ってカーテンを開けたらこの有り様。
でも、どうしてか本能的に家を出たほうが良いと感じた。
俺は雨が降っているけど傘をさすのも雨具を着るのも嫌だったからパーカーをシャツの上から着て、肩掛けの小さいカバンにスマホと財布と鍵を入れて家を出た。
大粒の雨が降ってくる中で俺は足に任せてぶらぶら歩き回っていると存在は知ってるけどあまり行かない人気の少ないコンビニに吸い込まれたように入った。
コンビニに入ると一人、少し灰色に近い黒髪の同い年くらいの高身長の男が立っていた。