難攻不落な総長様と攻略不可な天才女子
・・・・・・。
なぜか俺はそいつの顔を見て近づいた。
喋りかける必要なんてない。
そもそも、俺がなんでここに入ったのかも自分でわかっていない。
「ねえ」
俺がそいつの背後から声をかけるとそいつは振り向いた。
これが俺と凜の出会いだった。
それから、二人で飲み物だけ買って屋根のあるコンビニの前にあるベンチに座った。
自分の名前、年齢。
そんな無難なことから今まで裏切られた話、殺意が湧いた相手の話みたいな絶対に中2で話す内容じゃないことを話した。
初対面のはずなのに。
接点があるわけじゃないのに。
どうしてか俺等は3時間話をすることが出来た。
相変わらず凜は無表情だったけど最初俺が声をかけたときみたいな警戒心がある感じではなかった。
* * *
俺と凜が仲良くなってから1週間。
凜の紹介でその時のFearの総長、癸酉さんに会った。
癸酉さんは俺のハッキング能力を買ってくれて俺をFearに入れてくれた。
それと同じ頃、晴一と凜が仲良くなった。
なぜか俺はそいつの顔を見て近づいた。
喋りかける必要なんてない。
そもそも、俺がなんでここに入ったのかも自分でわかっていない。
「ねえ」
俺がそいつの背後から声をかけるとそいつは振り向いた。
これが俺と凜の出会いだった。
それから、二人で飲み物だけ買って屋根のあるコンビニの前にあるベンチに座った。
自分の名前、年齢。
そんな無難なことから今まで裏切られた話、殺意が湧いた相手の話みたいな絶対に中2で話す内容じゃないことを話した。
初対面のはずなのに。
接点があるわけじゃないのに。
どうしてか俺等は3時間話をすることが出来た。
相変わらず凜は無表情だったけど最初俺が声をかけたときみたいな警戒心がある感じではなかった。
* * *
俺と凜が仲良くなってから1週間。
凜の紹介でその時のFearの総長、癸酉さんに会った。
癸酉さんは俺のハッキング能力を買ってくれて俺をFearに入れてくれた。
それと同じ頃、晴一と凜が仲良くなった。