難攻不落な総長様と攻略不可な天才女子
恋
自覚
「維ちゃん!今日俺〜」
帰るとき、教室でひらひら手を振るのは七条だった。
何故か凜の指令で私が登下校する時は誰かしら一緒に行くことになった。
・・・・・・凜じゃないの珍し・・・・・・。
「うん。ありがと」
そう言って七条に付いて行った。
無言で帰路を歩いていた。
「っ・・・・・・!!!」
おかぁ、さ、ん・・・・・・?
「ど、どうしたの?維ちゃん・・・・・・」
「あ、ご、ごめん・・・・・・」
お母さんがいたと思いつい掴んだ七条の制服の裾から手を離した。
私は晴一の表情を見ようとこっそり目線を動かすと・・・・・・。
晴一はぽかんとしながら頬を赤らめた。
「七、条・・・・・・?」
私がそう言うと七条は「あっ・・・・・・ご、ごめん!」と笑った。
でも・・・・・・違和感しか無い・・・・・・。
確かに凜と羽野と比べたら一緒にいる時間は少ない。
けど・・・・・・。
帰るとき、教室でひらひら手を振るのは七条だった。
何故か凜の指令で私が登下校する時は誰かしら一緒に行くことになった。
・・・・・・凜じゃないの珍し・・・・・・。
「うん。ありがと」
そう言って七条に付いて行った。
無言で帰路を歩いていた。
「っ・・・・・・!!!」
おかぁ、さ、ん・・・・・・?
「ど、どうしたの?維ちゃん・・・・・・」
「あ、ご、ごめん・・・・・・」
お母さんがいたと思いつい掴んだ七条の制服の裾から手を離した。
私は晴一の表情を見ようとこっそり目線を動かすと・・・・・・。
晴一はぽかんとしながら頬を赤らめた。
「七、条・・・・・・?」
私がそう言うと七条は「あっ・・・・・・ご、ごめん!」と笑った。
でも・・・・・・違和感しか無い・・・・・・。
確かに凜と羽野と比べたら一緒にいる時間は少ない。
けど・・・・・・。