海咲学園なんでも解決部! ~ぼくたちが、どんな悩みでも必ず解決してみせますっ!~
「実は……、今年の文化祭にある『告白大会』に出ようと思ってるんだ」
「告白大会? 文化祭にそういうイベントがあるの?」
ぼくが首をかしげると、
「そうそう! 文化祭の名物なんだよ!」
薫くんが目をキラキラさせながら教えてくれた。
「大勢の人が見守る中、ステージの上で好きな人に想いを伝えるっていうイベントなんだ。毎年すっごくドキドキして、最高に盛り上がるんだよね~!」
「しかも、『告白大会でカップルになった二人は、永遠に結ばれる』って伝説もあるんだよな」
怜夜くんが、薫くんの説明にさらっと付け加えた。
「永遠に結ばれる、かあ……。それって、とてもロマンチックな伝説だね」
「うん。だから俺、絶対に告白大会に出るって決めてるんだ」
朝比奈くんは誓うように、胸の前で拳をぎゅっと握りしめる。
ところが、次の瞬間。「でも……」と自信を失ったように、がっくりとうつむいてしまう。
「告白大会? 文化祭にそういうイベントがあるの?」
ぼくが首をかしげると、
「そうそう! 文化祭の名物なんだよ!」
薫くんが目をキラキラさせながら教えてくれた。
「大勢の人が見守る中、ステージの上で好きな人に想いを伝えるっていうイベントなんだ。毎年すっごくドキドキして、最高に盛り上がるんだよね~!」
「しかも、『告白大会でカップルになった二人は、永遠に結ばれる』って伝説もあるんだよな」
怜夜くんが、薫くんの説明にさらっと付け加えた。
「永遠に結ばれる、かあ……。それって、とてもロマンチックな伝説だね」
「うん。だから俺、絶対に告白大会に出るって決めてるんだ」
朝比奈くんは誓うように、胸の前で拳をぎゅっと握りしめる。
ところが、次の瞬間。「でも……」と自信を失ったように、がっくりとうつむいてしまう。