海咲学園なんでも解決部! ~ぼくたちが、どんな悩みでも必ず解決してみせますっ!~
「やっと言ってくれたな、天……って、俺に相談してほしかったんだけど‼」

 聞き覚えのある大声が、この部屋に響き渡った。

 今の声って、まさか……!?

 ぼくと院瀬海くんが同時にドアへ視線を向けた瞬間――、

「「「「うわぁぁああああああっ‼」」」」

 バーンッ! とドアが開いたのと同時に、4人の男の子たちが勢いよく部屋になだれ込んできた。
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