海咲学園なんでも解決部! ~ぼくたちが、どんな悩みでも必ず解決してみせますっ!~
「でも、天が生徒会長になってからは、その顔にますます暗い影が差すようになって……。もう、ほっとけなくなった。 また天に笑ってほしいから。俺が、天が抱えているものを、全力で受け止めて、解決するって決めたんだ。――だからさ、天」
宙音くんの目が、院瀬海くんの背中をまっすぐに見つめる。
「話せるようになったら、俺のところに来いよ。それまでに、どんなに時間がかかってもいい。俺はいつでも、お前を待っているからさ」
「そうそう! ボクたちはいつでも大歓迎だからね!」
蜜希くんが身を乗り出して、満開の花のような笑顔で言った。
「遊びに行くつもりで来いよ。クラスメイトのおれもいるから、少しは来やすいだろ?」
怜夜くんがふわっと、月明かりのようにやわらかな表情を浮かべる。
「そのときは、クリームたっぷりのデニッシュと、いちごミルクを用意しますっ……!」
薫くんは相変わらずカチコチになりながらも、力強くうなずいた。
宙音くんの目が、院瀬海くんの背中をまっすぐに見つめる。
「話せるようになったら、俺のところに来いよ。それまでに、どんなに時間がかかってもいい。俺はいつでも、お前を待っているからさ」
「そうそう! ボクたちはいつでも大歓迎だからね!」
蜜希くんが身を乗り出して、満開の花のような笑顔で言った。
「遊びに行くつもりで来いよ。クラスメイトのおれもいるから、少しは来やすいだろ?」
怜夜くんがふわっと、月明かりのようにやわらかな表情を浮かべる。
「そのときは、クリームたっぷりのデニッシュと、いちごミルクを用意しますっ……!」
薫くんは相変わらずカチコチになりながらも、力強くうなずいた。