海咲学園なんでも解決部! ~ぼくたちが、どんな悩みでも必ず解決してみせますっ!~
「それじゃあ、今から怪文書を送ってくる犯人とやらを俺たちでつかまえに行くぞ」
「ちょ、ちょっと待ってよ!」
ぼくはあわてて、宙音くんの腕をつかんだ。
「相手は危険なやつかもしれないんだよ! もっと慎重に、作戦を立ててから行動しない⁉」
「望、心配しすぎ!」
必死に食い下がるぼくを、宙音くんは笑い飛ばした。
「大丈夫だよ。相手は、影でコソコソするしかできない臆病者だ。そんなやつ、別に怖くもなんともない」
「そうかな……?」
「ああ」
聞き返すぼくに、宙音くんは堂々と胸を張った。
「犯人は、俺が絶対につかまえてやる。そして、『時雨先輩に言いたいことがあるなら、正々堂々直接言え』って、真正面から釘を刺してやるよ」
「ちょ、ちょっと待ってよ!」
ぼくはあわてて、宙音くんの腕をつかんだ。
「相手は危険なやつかもしれないんだよ! もっと慎重に、作戦を立ててから行動しない⁉」
「望、心配しすぎ!」
必死に食い下がるぼくを、宙音くんは笑い飛ばした。
「大丈夫だよ。相手は、影でコソコソするしかできない臆病者だ。そんなやつ、別に怖くもなんともない」
「そうかな……?」
「ああ」
聞き返すぼくに、宙音くんは堂々と胸を張った。
「犯人は、俺が絶対につかまえてやる。そして、『時雨先輩に言いたいことがあるなら、正々堂々直接言え』って、真正面から釘を刺してやるよ」