海咲学園なんでも解決部! ~ぼくたちが、どんな悩みでも必ず解決してみせますっ!~
「うわっ⁉ なっ、何事⁉」
犯人らしき人影がビクッと飛び上がって、一目散に校舎の中へ逃げていく。
「くそっ、あいつ逃げ足速すぎだろ!」
宙音くんがムカッとしながら、さらにスピードを上げた。
でも、すぐに院瀬海くんが風みたいな速さで、颯爽と追い抜いていく。
「お先に失礼」
宙音くんを振り返って、フッと勝ち誇った笑みを浮かべる院瀬海くん。
その瞬間、宙音くんの怒りのスイッチが、カチンと入った気がした
「おい天! 何で急にやる気出してるんだよ⁉」
「きみのドタバタした走り方じゃ、犯人がつかまらないと思っただけさ。僕が手本を見せてやるよ」
「ふざけんな! ここはなんでも解決部部長の俺がつかまえる!」
「いいや、僕が!」
「いや、俺が!」
あーもう、何やってんの二人とも!
こんなときにしょうもない喧嘩なんてしないでよ~!
犯人らしき人影がビクッと飛び上がって、一目散に校舎の中へ逃げていく。
「くそっ、あいつ逃げ足速すぎだろ!」
宙音くんがムカッとしながら、さらにスピードを上げた。
でも、すぐに院瀬海くんが風みたいな速さで、颯爽と追い抜いていく。
「お先に失礼」
宙音くんを振り返って、フッと勝ち誇った笑みを浮かべる院瀬海くん。
その瞬間、宙音くんの怒りのスイッチが、カチンと入った気がした
「おい天! 何で急にやる気出してるんだよ⁉」
「きみのドタバタした走り方じゃ、犯人がつかまらないと思っただけさ。僕が手本を見せてやるよ」
「ふざけんな! ここはなんでも解決部部長の俺がつかまえる!」
「いいや、僕が!」
「いや、俺が!」
あーもう、何やってんの二人とも!
こんなときにしょうもない喧嘩なんてしないでよ~!