神様にチート能力をもらったけど役立たずです!
私は死んだ。でもなんか今異世界とやらに行く女神の前にいる……
「死んでしまって悲しみの所失礼します。私は女神です、ノリであなたを私の世界に招待しました」
「……ノリって何よノリって!」
「……あちゃー正直に言い過ぎましたか!貴女は神に選ばれたのです!」
「今さら遅いわ!」
「おおっと失礼しました、まぁこれ貴女達の世界で言われている異世界転生ってやつなんですよ」
「……そういう小説なら読んだことあるけど、そんな事って本当にあったんだ」
「あったんです」
「でもこんなに軽い女神であることは普通は無いわよ……」
「事実は小説よりも奇なりなんです!」
「……無駄に俗っぽい女神だわね……」
「俗っぽい女神でもなければ、適当に誰か1人に能力を与えて異世界に転生させるなんてしないと思いません?」
「確かに普通は神様ってもっと公平な存在よね……」
「その通り!貴女が賢くて助かります!」
「で、私は異世界に転生してどうなるの?」
「転生というか転移に近いですね、貴女の今のまま、転移してもらいます」
「それはありがたいけど、何か特技もらえないの?」
「よく聞いてもらえました!特技差し上げます、これが醍醐味ですよね!」
「だから何でそんなに軽いのさ……」
「軽く無きゃこんなことしません!」
無駄にドヤ顔の女神様……
「ではお嬢さん選んでもらいます、二択からです」
「あら、どんな違いがあるの?」
「1つはシンプルな特技です、ようは体が少し頑丈ってだけ」
「それは悪くないわね、女でも強くなれるってこと?」
「まぁ世界最強とかでは無いですけど、十分暮らせるレベルには!」
「もう1つは?」
「あらゆることができるチートです」
「は?比較になってないじゃん、それって何かデメリットがあるんでしょ?寿命が減るとか、またはそっちを選んだら罠とか」
「……あのですねぇ仮にも私は女神ですよ、そこまで底意地悪い存在ではありません!チートと言えばチートなのです」
「本当に?騙したりしない?」
「まぁ疑うのは分かりますけどね、嘘をついて騙すなんてのを、女神ともあろうものがする必要が無いのです、そういうのはもっと矮小なものが行う行為なんですよ」
「なるほど、初めて神様らしいって思いましたよ!」
「……失礼しちゃうわ!」
うん、この女神様に初めて好感を持てたのであった。
「じゃあ……チートを選ぶけどいいの?」
「もちろん構いません!では異世界生活お楽しみください!」
「色々ありがとう女神様」
「どういたしまして!」
こうして私は異世界の草原に飛ばされた!
うーむ、もしかしてステータスオープンってできるの?
ってことで叫ぶ、ステータスオープン!
私のステータスマジで表示されるやん!
とはいえHPとか攻撃力とかそういういかにもパラメーターはないわね。
あるのは特技の羅列だけ……
ってなんだこれ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
画面いっぱいに特技がいっぱい!
すっごーなんだこれー
どれだけあるのかなーステータスウインドウを動かすとマジで信じられない数がある。
流石チートって言うだけあるわね……
っていけどもいけども欄が終わらない……
あの少なくても1万は特技あると思うよ?まだあるの?
……女神様女神様いったいいくつチート特技があるんですか!
私が思いっきり叫ぶと、
「初回限定サービスですよ、私だっていつまでも貴女を見守るわけにはいかないんですからね、今回だけです質問に答えるのは」
などと声が聞こえてきた。
「でいくつ特技があるんですか?」
「そうねぇ私も数えたことないけど、きっと1兆は超えているわ」
「はぁ?一兆!?」
「だって何でもできるようになるには、大量の特技がいるじゃない、だからつめられるだけつめてあるのよ、ほらチートでしょう?」
「あの、こんなにあっても何を使えばいいのか分からないのですが!」
「そんなワガママを言わないの、これ以上付き合ってられませんわ」
はぁ??????????????????
ざけんなボケ!
ここからどうやって選べばいいっていうんだ!
もう少しまとめんかい!
私がイライラしていると、
いかにもゴブリンっぽいのが現れるでは無いか!
よ……よし特技を選んでえーっとえーっとどうしたら……
私があたふたしていたら、ゴブリンのこん棒が頭に直撃して、死んでしまった……
ざけんなよクソ女神……
「死んでしまって悲しみの所失礼します。私は女神です、ノリであなたを私の世界に招待しました」
「……ノリって何よノリって!」
「……あちゃー正直に言い過ぎましたか!貴女は神に選ばれたのです!」
「今さら遅いわ!」
「おおっと失礼しました、まぁこれ貴女達の世界で言われている異世界転生ってやつなんですよ」
「……そういう小説なら読んだことあるけど、そんな事って本当にあったんだ」
「あったんです」
「でもこんなに軽い女神であることは普通は無いわよ……」
「事実は小説よりも奇なりなんです!」
「……無駄に俗っぽい女神だわね……」
「俗っぽい女神でもなければ、適当に誰か1人に能力を与えて異世界に転生させるなんてしないと思いません?」
「確かに普通は神様ってもっと公平な存在よね……」
「その通り!貴女が賢くて助かります!」
「で、私は異世界に転生してどうなるの?」
「転生というか転移に近いですね、貴女の今のまま、転移してもらいます」
「それはありがたいけど、何か特技もらえないの?」
「よく聞いてもらえました!特技差し上げます、これが醍醐味ですよね!」
「だから何でそんなに軽いのさ……」
「軽く無きゃこんなことしません!」
無駄にドヤ顔の女神様……
「ではお嬢さん選んでもらいます、二択からです」
「あら、どんな違いがあるの?」
「1つはシンプルな特技です、ようは体が少し頑丈ってだけ」
「それは悪くないわね、女でも強くなれるってこと?」
「まぁ世界最強とかでは無いですけど、十分暮らせるレベルには!」
「もう1つは?」
「あらゆることができるチートです」
「は?比較になってないじゃん、それって何かデメリットがあるんでしょ?寿命が減るとか、またはそっちを選んだら罠とか」
「……あのですねぇ仮にも私は女神ですよ、そこまで底意地悪い存在ではありません!チートと言えばチートなのです」
「本当に?騙したりしない?」
「まぁ疑うのは分かりますけどね、嘘をついて騙すなんてのを、女神ともあろうものがする必要が無いのです、そういうのはもっと矮小なものが行う行為なんですよ」
「なるほど、初めて神様らしいって思いましたよ!」
「……失礼しちゃうわ!」
うん、この女神様に初めて好感を持てたのであった。
「じゃあ……チートを選ぶけどいいの?」
「もちろん構いません!では異世界生活お楽しみください!」
「色々ありがとう女神様」
「どういたしまして!」
こうして私は異世界の草原に飛ばされた!
うーむ、もしかしてステータスオープンってできるの?
ってことで叫ぶ、ステータスオープン!
私のステータスマジで表示されるやん!
とはいえHPとか攻撃力とかそういういかにもパラメーターはないわね。
あるのは特技の羅列だけ……
ってなんだこれ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
画面いっぱいに特技がいっぱい!
すっごーなんだこれー
どれだけあるのかなーステータスウインドウを動かすとマジで信じられない数がある。
流石チートって言うだけあるわね……
っていけどもいけども欄が終わらない……
あの少なくても1万は特技あると思うよ?まだあるの?
……女神様女神様いったいいくつチート特技があるんですか!
私が思いっきり叫ぶと、
「初回限定サービスですよ、私だっていつまでも貴女を見守るわけにはいかないんですからね、今回だけです質問に答えるのは」
などと声が聞こえてきた。
「でいくつ特技があるんですか?」
「そうねぇ私も数えたことないけど、きっと1兆は超えているわ」
「はぁ?一兆!?」
「だって何でもできるようになるには、大量の特技がいるじゃない、だからつめられるだけつめてあるのよ、ほらチートでしょう?」
「あの、こんなにあっても何を使えばいいのか分からないのですが!」
「そんなワガママを言わないの、これ以上付き合ってられませんわ」
はぁ??????????????????
ざけんなボケ!
ここからどうやって選べばいいっていうんだ!
もう少しまとめんかい!
私がイライラしていると、
いかにもゴブリンっぽいのが現れるでは無いか!
よ……よし特技を選んでえーっとえーっとどうしたら……
私があたふたしていたら、ゴブリンのこん棒が頭に直撃して、死んでしまった……
ざけんなよクソ女神……

