VOICE

あの日をもう一度

ニヤニヤが止まらない。


先輩とのデートは楽しかった。


一ヶ月前のことなのにまだリアルに感じる。


先輩の声が聞こえない日は一日もないから。


寝ても、起きても、何をするにも先輩の声しか聞こえない。


私の部屋に響く先輩の声。


満たされる。


壁を爪でガリガリする音さえ愛おしい。


瓶なら手をケガすることもなかったんだけど。


ごめんね、先輩。




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