スターライズ ① 〜アイドルになることは溺愛の始まり?〜
第一章 初めまして!

活動休止



私、月夜空!
つきよぞらって読むの!私はこの名前がお気に入り。

私のチャームポイントは、髪の毛の色なの!黒いんだけど、名前に合った夜空みたいな少し青みがかった色なの。

そして、私はとっても視力が悪い!いっつも分厚いメガネをかけてるの。



そんなこんなで、私はいつもは普通の女の子!でもね……秘密があるの。


それは家族と親友しか知らない、特別な秘密……!




「夜空〜今回のイラストどう〜?」



今は雫が私の部屋に来てくれてるの!



「わぁ、すごい!曲のコンセプトに合いそうだね!」



新曲……大変だな。でもこのイラストすっごく可愛い!私がこんなに歌えるかな……。って心配になる。

でも可愛いからどんどんやる気が湧き出てくるの……!



「でしょ〜!」

「ねぇ、ひとついい?」

「何?どうしたの〜?真剣そうな顔して〜。」



私は慎重に口を開いた。



「雫はさ、活動休止していいと思う……?」


「あー……なるほど〜。うーん、私はいいと思うよ。それが夜空の幸せなら。自分で歌を作って、それを練習して歌うの大変だもんね……。」


「雫!私の考え聞いてくれてありがとう!」




私が言ったのには2つの理由がある。


それは、
①来年度から中学生になるから、学校生活に慣れたいこと。

そして……

②今の自分から変わりたいこと。
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