スターライズ ① 〜アイドルになることは溺愛の始まり?〜
「夜空〜私が歌詞作るって件どうなった〜?」
「あ、そういえば。私がメロディを作るから、それに合うような歌詞をつけるか、雫が、歌詞を作って、私がその歌詞に音楽を入れるか。多分後のほうがやりやすいよ」
「じゃあ、そっちで。私が最初に歌詞作ってくるね〜」
「ありがとー!ってか、二人で天王学園に入れるなんて……!」
「最高だよね〜。でも芸能学校なんでしょ?私たちで大丈夫かな〜?」
そう、私たちはこれから天王学園という芸能学校に入学するの……!
私たちは、SoRaとして活動していて、歌うことと、歌を作ること、そして、MVを作ること。そのMVのイラストを書くことを二人でこなしているんだ……!
でもさすがに時間が無くて、歌の更新は、4ヶ月に1回になってしまっている。
もっとあげたい気持ちはあるんだけど、どうしても時間が無くて……。
結構有名になれたけど、顔を隠している私たちが芸能学校に入るのは違うんじゃない?っていうのが、2人して心配していることなんだ……。
「た、多分大丈夫だよ……ね?」
「うん、これは入ってからじゃないと分からないね〜!」