シルクロードはキケンな香り?
下校の時間になり

校門に人だかりができているのに気づいた。


周りの人たちは怯えていたように見えた。




もしかして…!





急いで校門に行くとそこには竜哉が立っていた。




「誕生日おめでとう絹南」


そう言って恥ずかしそうに後ろに隠していた大きな花束をあたしに差し出した。


「へ?」


突然のサプライズにびっくりしてしまった。
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