13日の日直当番
もしもこのまま吉岡くんが戻ってこなければ、出席者全員で黙とうをすることができなくなってしまう。
そうなると、私と翔太くんはどうなるの?
あのルールが本当ならば、消えてしまうの!?
「僕が探してくる」
机の上に置いていた日直ノートをジッと睨みつけていた翔太くんが立ち上がって言った。
「それじゃ私も一緒に行く」
「五十嵐さんは教室に残って時間を気にしていてほしい。5分前になったら僕に電話して知らせて欲しいんだ」
翔太くんはそう言うとキッズスマホの番号を教えてくれた。
予期せぬ事態とはいえ、翔太くんと番号交換することになるなんて!
内心トキメキを思い出しつつ、真剣な表情で頷いた。
そうなると、私と翔太くんはどうなるの?
あのルールが本当ならば、消えてしまうの!?
「僕が探してくる」
机の上に置いていた日直ノートをジッと睨みつけていた翔太くんが立ち上がって言った。
「それじゃ私も一緒に行く」
「五十嵐さんは教室に残って時間を気にしていてほしい。5分前になったら僕に電話して知らせて欲しいんだ」
翔太くんはそう言うとキッズスマホの番号を教えてくれた。
予期せぬ事態とはいえ、翔太くんと番号交換することになるなんて!
内心トキメキを思い出しつつ、真剣な表情で頷いた。