13日の日直当番
パパを見送って出かける準備を済ませた私はいつもより少し早い時間に、ママと一緒に家を出た。
「帰りはいつも通りだと思うから」
「わかった。じゃあ行ってらっしゃい」
「汐里も行ってらっしゃい」
玄関先でママを別れて私は小学校へと向かう。
早い時間のせいで他の生徒たちの姿はほとんど見ないまま学校の前までやってきた。
校門前に同じクラスの中本翔太くんが立っていることに気が付いて心臓がドキンッと跳ねる。
翔太くんはサッカークラブに所属していて、学年内で一番カッコイイと噂の子だった。
そんな翔太くんとは1年生のときも同じクラスで、他の子たちよりも少しだけ仲良くなれていると思っている。
「お、おはよう」
「帰りはいつも通りだと思うから」
「わかった。じゃあ行ってらっしゃい」
「汐里も行ってらっしゃい」
玄関先でママを別れて私は小学校へと向かう。
早い時間のせいで他の生徒たちの姿はほとんど見ないまま学校の前までやってきた。
校門前に同じクラスの中本翔太くんが立っていることに気が付いて心臓がドキンッと跳ねる。
翔太くんはサッカークラブに所属していて、学年内で一番カッコイイと噂の子だった。
そんな翔太くんとは1年生のときも同じクラスで、他の子たちよりも少しだけ仲良くなれていると思っている。
「お、おはよう」