13日の日直当番
見知らぬ相手なのは先生や、私の席に座っている女の子だけじゃない。
クラスにいる全員が知らない生徒たちだったのだ。
「みんなは?」
「わからない」
今の今まで一緒にいたクラスメートがひとりもいない。
強烈な不安に駆られて私と翔太くんは一度廊下へ飛び出し、教室のプレートを確認した。
そこには見慣れた5年3組の文字が書かれている。
「これ、新しくなってる」
「え?」
「ほら、一週間前に吉岡がジャンプしてプレートにタッチするっていう遊びをしてたろ?」
「あぁ、そうだったね」
確か3人くらいで休憩時間中ずっと遊んでいた気がする。
そう思い出してから「あっ」と呟いた。
クラスにいる全員が知らない生徒たちだったのだ。
「みんなは?」
「わからない」
今の今まで一緒にいたクラスメートがひとりもいない。
強烈な不安に駆られて私と翔太くんは一度廊下へ飛び出し、教室のプレートを確認した。
そこには見慣れた5年3組の文字が書かれている。
「これ、新しくなってる」
「え?」
「ほら、一週間前に吉岡がジャンプしてプレートにタッチするっていう遊びをしてたろ?」
「あぁ、そうだったね」
確か3人くらいで休憩時間中ずっと遊んでいた気がする。
そう思い出してから「あっ」と呟いた。