思い出のなかに





『―・・・・20秒・・・くらいなら・・・。』



「・・・・そっか。・・・・じゃあ・・・・」



『・・・・・・・・・・!?』




紗絵は、秋斗の酸素マスクを外した。






「ちょっとしか・・・出来ないけど・・・・。」


『・・・・・・・?』






チュ・・・・





『!?』





紗絵が、秋斗にキスをした。







今度は頬にでは無く、唇に―・・・・。






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