君は愛おしいシンデレラ!♡
わたしには眩しすぎるくらいに輝く笑顔で。
「ステージから、レオくんの事いちばんに見つけちゃった」
「...そうなの?僕めっちゃ地味なのに...」
チェキスタさんがチェキを印刷してくれている間、わたしとレオくんは少しだけお話できる。
かれこれ約2年半くらい、レオくんとチェキ会で交流してきたわけだけど...
レオくんについては、本当に片手で数え切れちゃうくらいしか知らない。
同い年の高校3年生という事と、わたしをグループ加入当初から応援してくれているという事と...
あとは、彼女がいないって事。
なんでか、レオくんの口から直接「彼女が居ない」って聞いた時すごく嬉しくなった事を覚えている。
今でもその時、どうして嬉しくなったのかがわからない。
「お時間でーす」
丁度その時、チェキスタさんがそう言った。