地味なカフェ店員ですが一夜の相手が社長で溺愛されています
そして、唇も胸も、体も彼と重なり合った。

「んん……」

「かわいい、咲。そんなに感じて」

近い距離で見つめて来る。

悠生さんの瞳の中に、私が映っていた。

「悠生さんっ……私……」

「ああ、咲。そのままいこう。」

悠生さんの激しい動きと共に、熱が上がってくる。

どんどん、どんどん快感が押し寄せて来る。

「はぁはぁ……咲、ずっと一緒にいよう……」

「うんっ……ずっと……」

腕が頭の上に上がった。

「ああ、もうだめえ」

「咲、受け止めて」

その瞬間、私の体の中が、悠生さんの愛の証で満たされていく。

「あああああ……」

すると悠生さんは、私の唇を貪るようにキスをした。

「綺麗だったよ、俺の咲」

彼の想いを受け止めた私は、もう彼から逃げられないと思った。
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