彼氏は自分の推し+ヴァンパイアの独占欲強め男子!?
放課後生徒会室集合!
ホームルームが終わった。
そのあとスマホを見たら湧翔君から招集がかかっていた。
陽翔君と行こうかな。
私がそう思い荷物をもって陽翔君の席に行こうとしたら、真横に陽翔君がいた。
「うわっ!びっくりした。いつからいたの?」
「ん~?HRおわってすぐくらいからかな?」
「なら声かけてよ。」
まぁいいや。
私と陽翔君はならんで廊下を出た。
その瞬間廊下にいる人たちの視線がザッとこっちを向いた。
・・・・そうだった。わすれてた。いま陽翔君は”本当”の姿だった。
廊下がざわざわしている。
まってまってハルトがいるんだけど。 となりにいるのって生徒会に入ったっていう子?
すごく浮いてる。
やっぱりこんなキラキラしてる陽人君と私じゃ釣り合わないよね。
付き合ってるってことはばれてないみたいだけど・・・・。
少し歩いて朝も見たあの豪華な扉の前に来た。
・・・・・いつみてもすごい扉だな。あはは・・・・・。
「あ、みっちゃんとはっ君やっほ~。やっと来たね。まちくたびれたよ。どうしたらそんなに遅くなるの?はっ君ってこんなにのろまだ
ったんだね~。」
い、いまもしかして陽翔君に時雨君、さらっと悪口言った?
陽人君は気にも留めてないけど・・・。
生徒会室に入ったら私たちいがいはみんなもうきていて、ジャージに着替えていた。
「ほらこれから練習するから着替えてこい。」
「わかった。」
・・・やっぱり湧翔君がしきってる。