彼氏は自分の推し+ヴァンパイアの独占欲強め男子!?
「誰その子?」
私が入り口でおろおろしていると、茶髪のいかにも紳士そうな人が話しかけてくれた。
この人は確か・・・リクさんだっけ。
「こいつは俺の彼女。しかも血がめっちゃくちゃうまい。」
「「「「えぇ!!」」」」
恥ずかしい。こんなみんなの前で堂々という陽翔君もおかしいけど。
私の顔が真っ赤になっていると赤い髪の男の子がいった。
「この地味な女が?まぁでも血がおいしいのか。おい。陽翔!俺にも飲ませろ。」
この人は確かユウトさんだった気がする。地味子って言われたのはなんか悔しい。
たしか生徒会のメンバーも全員ヴァンパイア何だっけ。
・・・・陽翔君以外に吸われたくない。・・・・・あれ。なんでそう思っちゃったんだろう。
なんだか陽翔君以外に吸われるのは怖い。陽翔君の時は怖くなかったのに。
「だめ。美咲の血は俺だけしか吸っちゃダメ。あと地味子じゃないから。」
は、陽翔君。うれしい。私が地味子ってこと否定してくれた。べつに血は吸わなくてもいいけど。
「わぁ~。はっ君。独占欲強~い。でも僕もゆっ君が言ったみたいに地味だと思うな~。ちょっとこのメガネのせいで地味に見えるんだと思う僕は。いったん外してみてよ。」
「ちょ、ちょっと待ってください・・!」
そんな私の声を無視してかわいい男の子は私の眼鏡に手を伸ばした。
カチャッ。私のメガネが外れてしまった。
その瞬間私の目の前はぼやけてしまって何も見えなくなってしまった。
私すごく目が悪いんだよ。だから外されると周りが全然見えなくなっちゃうから早くつけさせてほしいんだけど・・・。
この子は確かシグレさんだった気がする。なんかフワフワしてて優しそうなのに、意外と口が悪かったりするのかな。
するとみんなが驚いた顔でこっちを見ているのに気が付いた。
「ど、どうしたの?私の顔が変だったからドン引きしてるの?」
「い、いやそういうわけではないぞ!・・・さっきは地味ことか言って悪い。」
「うん僕も~。まさかこんなにかわいいとは。眼鏡外したほうがいいんじゃない?」
二人が謝ってくれた。それにお世辞だとしてもかわいいって。うれしい。思ったよりもいい人だった。安心した。
だけどこのメガネは外せない。コンタクトは合わなかったから。
「そうなんだ~。ならしょうがないね。・・ね。ゆっ君。・・・あれ?もしかしてひとめぼれしちゃった?」
「ち、ちがう。ただかわいいくらいにしか・・・!!」
私が入り口でおろおろしていると、茶髪のいかにも紳士そうな人が話しかけてくれた。
この人は確か・・・リクさんだっけ。
「こいつは俺の彼女。しかも血がめっちゃくちゃうまい。」
「「「「えぇ!!」」」」
恥ずかしい。こんなみんなの前で堂々という陽翔君もおかしいけど。
私の顔が真っ赤になっていると赤い髪の男の子がいった。
「この地味な女が?まぁでも血がおいしいのか。おい。陽翔!俺にも飲ませろ。」
この人は確かユウトさんだった気がする。地味子って言われたのはなんか悔しい。
たしか生徒会のメンバーも全員ヴァンパイア何だっけ。
・・・・陽翔君以外に吸われたくない。・・・・・あれ。なんでそう思っちゃったんだろう。
なんだか陽翔君以外に吸われるのは怖い。陽翔君の時は怖くなかったのに。
「だめ。美咲の血は俺だけしか吸っちゃダメ。あと地味子じゃないから。」
は、陽翔君。うれしい。私が地味子ってこと否定してくれた。べつに血は吸わなくてもいいけど。
「わぁ~。はっ君。独占欲強~い。でも僕もゆっ君が言ったみたいに地味だと思うな~。ちょっとこのメガネのせいで地味に見えるんだと思う僕は。いったん外してみてよ。」
「ちょ、ちょっと待ってください・・!」
そんな私の声を無視してかわいい男の子は私の眼鏡に手を伸ばした。
カチャッ。私のメガネが外れてしまった。
その瞬間私の目の前はぼやけてしまって何も見えなくなってしまった。
私すごく目が悪いんだよ。だから外されると周りが全然見えなくなっちゃうから早くつけさせてほしいんだけど・・・。
この子は確かシグレさんだった気がする。なんかフワフワしてて優しそうなのに、意外と口が悪かったりするのかな。
するとみんなが驚いた顔でこっちを見ているのに気が付いた。
「ど、どうしたの?私の顔が変だったからドン引きしてるの?」
「い、いやそういうわけではないぞ!・・・さっきは地味ことか言って悪い。」
「うん僕も~。まさかこんなにかわいいとは。眼鏡外したほうがいいんじゃない?」
二人が謝ってくれた。それにお世辞だとしてもかわいいって。うれしい。思ったよりもいい人だった。安心した。
だけどこのメガネは外せない。コンタクトは合わなかったから。
「そうなんだ~。ならしょうがないね。・・ね。ゆっ君。・・・あれ?もしかしてひとめぼれしちゃった?」
「ち、ちがう。ただかわいいくらいにしか・・・!!」