彼氏は自分の推し+ヴァンパイアの独占欲強め男子!?

何を言ってるんだ陽翔君は。そんなことあるわけない・・・・。

いやある。確かこの世界にはヴァンパイアがいるってきいた。

日本にも合える確率は少ないけど、いるっていう話を聞いた気が・・・。いつだったけな。

「あれ?、まだ信じられない?じゃあ証拠を見せてあげる。」

陽翔君がそういった瞬間首筋に一瞬痛みが走った。

もしかしてかまれて血を吸われてる?

かまれたところがじわじわと熱くなった。

なんかかまれてるはずなのに気持ちいい。ふわふわ浮いてるような感覚。

しばらくして陽翔君が顔を上げた。その瞬間私は目がくらみ倒れてしまった。

「ごめん。いままで飲んだなかで一番おいしかったから。・・・・こんなおいしい人はあの伝説の人しかいないはずなんだけど。・・・
もしかして美咲って・・。名前も同じだし。・・・でもあれは伝説だから・・・。」

血に味ってあるんだ。私は飲んだことがないからわからないけど、私の血はほかのよりおいしいんだ。なんかうれしい。

でもこれっていいことなのかな?

陽翔君はずっと何かぶつぶつと何か言っていた。

「どうしたの?陽翔君。」

「いやなんでもない。それよりもこの後紹介したい人たちがいるからついてきて。」

そういうと陽翔君は私の手を引っ張って歩き始めた。

もしかしてpakutyuiのみんなかな。もちろん推しはハルトだけどチームのみんなはとっても仲良しだから箱推しでもあるんだよね。

まぁ一番はやっぱりハルトだけどね。ハルトのことになったらいくらでも語れるもん。

そんなことを考えていると陽翔君がなんだかにやにやしていた。

はっ!!もしかして心の中読まれた!?

そのあと陽翔君と心の中で陽翔君に怒りながら歩いた。少ししてついたのは周りが金で縁取られている大きな扉だった。

ちなみに陽翔君はいつもの眼鏡に戻っている。

な、なにこれでっかい。なんかここだけ豪華な部屋っていうオーラが半端ない。

「じゃあ開けるね。」

陽翔君は金色の取っ手に手を伸ばした。

そこは大体教室が大体普通の教室より少し広いくらいの豪華なリビングのような光景が広がった。

そこの真ん中にある大きな机の周りにはソファーに座っている美形男子が4人いた。

なんだこの言葉にしずらいけど入りずらい部屋は。まだ入ってもいないのに浮いている感じ。

陽翔君も眼鏡外してさっきの姿になってるし。さらに浮いちゃうよ。

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