嘘つき恋愛




「とにかく、どうしよう…あっ合コ

「ダメ!絶対変な男に引っかかって泣くよっあんたの場合。」



彩愛、早すぎるよ…っ





―――――――――





「また明日ね―っ」


「バイバーイっ陽菜お疲れ様―」






ガラガラ――…



誰もいない空き教室。
日直のあたしは掃除のため居残り…






早く終わらしちゃおっ



シャッ…シャッ…



ほうきで床をはきながらやっぱり考えてしまう、クリスマス。



「それにしても、クリスマスに一人は寂しすぎちゃうな…」



「じゃぁ、俺が付き合ってやる。」




………はいっ!?




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