契約から繋がる-Ⅱ-
「テメェ…いい加減にしろよ…?」
「…そんなの、持ってたって仕方ないじゃん!!何で持ってるの?!使わないなら捨ててくれたっていいじゃない!!」
「…どこまで俺に呆れさせるつもりだ…?お前…言ってる事わかってるか?この指輪の意味も知らねぇで…勝手な事言ってんじゃねぇぞ」
オーナーは立ち上がり
その指輪を机の中に直した。
何それ…?
今…何で直したの…?
捨ててって…言ってるのに…。
どうして…。