モニター越しには映らない恋
愛斗は車を降り、買い物を済ませた。その後、コンビニに立ち寄ってから帰宅の途につく。
家に着くと、ダイソーで購入した品を開封し、壊れていた箇所を丁寧に直した。一息ついた彼は、録画していた自らが出演するドラマを視聴する。画面の中の自分を確認しながら、買ってきたコンビニ弁当を口に運んだ。食後はスマートフォンを眺めるなどして、穏やかな一日の終わりを過ごした。
朝、ドラマの撮影に備えて愛斗は早起きをした。手早く身支度を整え、車を走らせて撮影スタジオへと向かう。駐車場に車を停めて降りると、彼は足早にスタジオ内へと入っていった
スタジオでは、監督や共演者たちに丁寧な挨拶を交わす。その中には、共演者の慈(いつく)の姿もあった。愛斗は慈のもとへ歩み寄り、言葉を交わす。
その後、撮影に向けてメイクを施され、衣装に着替えると、手元の台本で最終的な台詞の確認を行った
準備を終えてスタジオに入ったが、自分の出番まではまだ時間がある。愛斗は他の共演者の演技を眺めながら、出番を待つことにした。隣にいた慈が、ふと声をかける。
「キスシーン、楽しみだね」
「うん」
短いやり取りを交わしながら待機していると、ついに二人の順番が巡ってきた。
カメラの前に立ち、息を合わせて台詞を紡いでいく。
テストでのキスシーンを終えると、スタッフから声が飛んだ。
「キスシーン、すごくよかったよ。本番もこの調子でいこう」
「はい、わかりました」
気合を入れ直し、迎えた本番。
愛斗と慈は、完璧なキスシーンを演じきった。
監督から絶賛の言葉を贈られた二人は、晴れやかな表情で「ありがとうございました」とお礼を伝えた。
お礼を言ってから愛斗はほかのシーンの撮影した。
撮影してから終わり愛斗は楽屋に戻りメイクを落として私服にきかがえた。

着替えの最中、スマートフォンの通知音が鳴った。画面を覗き込むと、慈(めぐ)からのLINEが届いている。
「部屋で待ってるね」
その短いメッセージに返信を済ませると、愛斗(まなと)は急いで支度を整え、ラジオの収録現場へと向かった。

仕事を終えた帰り道、ふらりとコンビニに立ち寄ってから帰宅する。玄関の扉を開けると、そこには約束通り慈の姿があった。
「おかえり、愛斗くん」
「ただいま」
愛斗が応えると、慈はもう一度、慈しむように「おかえり」と微笑んだ。二人は自然に引き寄せられるように唇を重ねる。
甘い挨拶を交わした後、愛斗が買ってきたコンビニスイーツを広げた。
「スイーツ、おいしいね」
「うん、本当だね」
そんな他愛もない会話を楽しみながら、二人で並んでテレビを眺める穏やかな時間を過ごした。
しばらくすると、慈が夕食の準備に取りかかった。愛斗はキッチンから漂ってくる香ばしい匂いを感じながら、料理が出来上がるのをのんびりと待つ。
「できたよ」
慈の声に誘われて食卓につくと、温かな湯気が上がっていた。
ふたりは「いただきます」してたべた。
今日のメニューはハンバーグとコンスープとご飯。
二人は話をしながら食べた。
話をしながら食べて完食。
慈は片付けをしてると愛斗は台所に行った。
台所に行き慈が洗い物をしテいたのでスポンジをとろうとした。
「俺やるよ」
「ありがとう」
愛斗は慈からスポンジをとり洗い物をしてしばらくしてリビングに行った。 
リビングに行きふたりはキスをした。
キスをしてから愛斗は慈とお家デートをした。
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