恋愛する気はなかったのに、年下の彼に甘やかされてます
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「おい、久しぶりじゃね?」
カウンター越しに、ニヤっと笑われる。
「最近、全然顔出さねぇじゃん」
「忙しいんだよ」
椅子に腰を下ろす。
「へぇ〜」
不気味な顔。
気持ち悪っ。
「女だろ」
……ったく。
めんどくせぇな。
「違ぇよ」
「いーや、絶対そうだわ」
「……なんでだよ」
「お前、分かりやす!」
「は?」
「女できると、他全部後回し」
………。
「図星じゃん!」
「別に」
「お前さ、普通にモテてるんだからさ。もっと遊べばいいのに。俺を見てみろよぉ〜!お前の顔面が羨ましいぞ!」
はぁ。
コイツは、馬鹿だ。
ため息しか出ねぇ。
「興味ねぇんだよ」
「なぁにが。来るもん拒まないくせに?」
「……。来ても、残んねぇだろ」
「うわ。言ってみてぇ、そんな、台詞。
で? 今回のは残ってるやつ?」
……うるせぇな。
アイツの顔が浮かぶ。
「……よく笑うやつ」
「へ? それだけ? それだけでそんななんの?」
………。
否定しようとして、
言葉が出ねえ。
「おい、久しぶりじゃね?」
カウンター越しに、ニヤっと笑われる。
「最近、全然顔出さねぇじゃん」
「忙しいんだよ」
椅子に腰を下ろす。
「へぇ〜」
不気味な顔。
気持ち悪っ。
「女だろ」
……ったく。
めんどくせぇな。
「違ぇよ」
「いーや、絶対そうだわ」
「……なんでだよ」
「お前、分かりやす!」
「は?」
「女できると、他全部後回し」
………。
「図星じゃん!」
「別に」
「お前さ、普通にモテてるんだからさ。もっと遊べばいいのに。俺を見てみろよぉ〜!お前の顔面が羨ましいぞ!」
はぁ。
コイツは、馬鹿だ。
ため息しか出ねぇ。
「興味ねぇんだよ」
「なぁにが。来るもん拒まないくせに?」
「……。来ても、残んねぇだろ」
「うわ。言ってみてぇ、そんな、台詞。
で? 今回のは残ってるやつ?」
……うるせぇな。
アイツの顔が浮かぶ。
「……よく笑うやつ」
「へ? それだけ? それだけでそんななんの?」
………。
否定しようとして、
言葉が出ねえ。