恋愛する気はなかったのに、年下の彼に甘やかされてます

「べ、別に? そ、そういう薫こそ、あの算数イケメンどうなったんよ!」


「んなっ!? な、な、なんで今その話し!? か、か、関係ないじゃん!」


明らかに動揺している。

顔が真っ赤っかだ。


「ふふふ。ふはははははは!」


ほれみろ!
やっぱりじゃん!


「おお。出た、妖怪爆笑マナティ」


おい。颯斗。


「べ、別に! す、好きとか、まだ言われてないし!」


「ははは! いーじゃないの、最高じゃないのよー!」


好きとか言われそうな関係って事なんだな?

グヘヘ。


「もぉー」


ふふふ。
照れちゃって、可愛い。


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