恋愛する気はなかったのに、年下の彼に甘やかされてます


携帯を手に取れば通知が一件。

アイツだ。

"大変な事が起きた!"

ん!?

なんだ!?

まだ、通知が来て数分しかたってない。

"どしたん"

既読。

すると一枚の写真が送られてきた。

……。

そこには、

いつだか俺の家でカレーに米をダイブさせた光景と同じ写真。

…またやってんな。

"なにやってんの笑"

ほんと笑う。

何事かと思ったわ。

"違うの違うの!カレー盛る瞬間に、ニャンコが背中に飛び乗ってきてさー!笑"

想像でき過ぎる。

んで驚いてボト。

だな。

「クックックック」

バカだ。

"はよ救え"

"背中に穴開いたー!"

こいついっつも引っ掛かれてるからな。

"空気抜けてない?笑"

"誰がベイマッ◯スやねん!笑"

「クハハッ」

はぁ。

はやく会いてぇ。

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