恋愛する気はなかったのに、年下の彼に甘やかされてます
そういえば。
最初の頃、一緒にお風呂に入った時。
勇気を出して言ったんだっけ。
胸の下の黒ずんじゃったところ。
「ここさ…黒くなっちゃってて、恥ずかしいんだよね」
けいくんは
一瞬見て。
「ん?」
本当に、
どうでも良さそうな顔で。
「別にいいじゃん」
そう言って、
普通にキスしてきた。
……。
拍子抜けした。
もっと、
気を遣われるかと思った。
でも違った。
気にしてたの、
私だけだったみたいに。
少しずつ。
本当に少しずつだけど。
けいくんがくれる
短い言葉とか、
行動で
過去の傷が
上書きされていく気がした。
……。
こんな私でも、
信じてみてもいいのかな。
でも。
まだ、少し
怖い。
また、
ある日突然。
信頼してた人に。
…好きな人に。
否定されたらどうしようって。
幸せって、
ある日突然
なくなることを
知ってるから。
傷つくくらいなら…
一人でいいって。
そう、
思ってたのに。
……。
踏み出したら、
止まらないんだ。
必死に踏んでたブレーキが
もう、
効かなくなってきてる。
ズルいよ。
最初の頃、一緒にお風呂に入った時。
勇気を出して言ったんだっけ。
胸の下の黒ずんじゃったところ。
「ここさ…黒くなっちゃってて、恥ずかしいんだよね」
けいくんは
一瞬見て。
「ん?」
本当に、
どうでも良さそうな顔で。
「別にいいじゃん」
そう言って、
普通にキスしてきた。
……。
拍子抜けした。
もっと、
気を遣われるかと思った。
でも違った。
気にしてたの、
私だけだったみたいに。
少しずつ。
本当に少しずつだけど。
けいくんがくれる
短い言葉とか、
行動で
過去の傷が
上書きされていく気がした。
……。
こんな私でも、
信じてみてもいいのかな。
でも。
まだ、少し
怖い。
また、
ある日突然。
信頼してた人に。
…好きな人に。
否定されたらどうしようって。
幸せって、
ある日突然
なくなることを
知ってるから。
傷つくくらいなら…
一人でいいって。
そう、
思ってたのに。
……。
踏み出したら、
止まらないんだ。
必死に踏んでたブレーキが
もう、
効かなくなってきてる。
ズルいよ。