恋愛する気はなかったのに、年下の彼に甘やかされてます
店長と知り合い!?

凄い偶然だ。


"めちゃくちゃ美味しいよね!ピザだーいすき"


そう送ったところで、

颯斗がお風呂から出て来たようだ。


「薫ー。風呂ー」

大人しく携帯でゲームをしていた薫が

顔をあげる。

「うーす。真奈ちゃん、今日入浴剤入れた?」

「入れてないから好きなの入れていいよ」

「はぁーい」

そう言って颯斗と入れ替わるように

薫がお風呂場に消えて行った。

どうしよっかなー。

2本目飲んじゃおっかなー。


飲んじゃお。

冷蔵庫から2本目を取り出し、

タブをプシュっと開ける。

ネイルしてるから

ちょっとコツがいるのよね。

今日はうまく開けれる日だ。

コップに氷を入れて

そこに酎ハイを注ぎ込む。

冷たくて最高なんよ。

すると通知が鳴る。


"写真からだいぶ伝わるそれ。ピザ似合ってるよ"
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