家事が取り柄で地味な私が イケメンと同居!? ~私が一 緒に暮らすのは、人気ゲーマ ーでした~
わたしがタジタジになっていると、飼い主さんは
「ほら、きなこ。そろそろおさんぽ再開するよ。
君たちありがとう。きなこもとっても喜んでる
きなこよかったね〜」
とワンちゃんに声をかけて、去っていった。
「かわいかったですね、穂高くん」
「あっ、あぁかわいかったな」
「怖がってましたよね、犬苦手なんですか?」
「うん……昔からなんか苦手で」
「へぇ、そうなんですか」
そう語る穂高くんは怯えきった表情をしていて、どうやらとてもトラウマになるようなことだったみたい。
犬が苦手ってどんな感じなんだろ……。
プリ〇ュアの敵みたいに思うのかな。
「穂高くん。もしかしてプリ〇ュアの敵みたいに見えてるんですか?」
「え……川瀬それ、どういうこと?」
「あっ、なんかごめんなさい。今日ちょっと情報量多くて」
「確かにな。俺も少し疲れた」
ふぅ、と息を吐きながら穂高くんは答えた。
確かに女子たちから質問攻めにされてて注目されてたんだもん、疲れないわけないよね。
「とにかく、今日は〝早く〟休んでくださいね」
「……?分かった」
昨日穂高くん、夜遅くまで起きてたしょ。
リビングのドアが開いた音が聞こえたし。
穂高くんは気づかれてないと思ってるみたいだけど、普通に深夜カップラーメン決めてたの知ってるからね。
まぁ、わたしも色々不安すぎてソーラン節踊ってたから人のこと言えないんだけどね。
穂高くん中学どうだったんだろう。
あんまり学校に行ってなかったみたいだし、感想ちょっと気になるかも。
「ほら、きなこ。そろそろおさんぽ再開するよ。
君たちありがとう。きなこもとっても喜んでる
きなこよかったね〜」
とワンちゃんに声をかけて、去っていった。
「かわいかったですね、穂高くん」
「あっ、あぁかわいかったな」
「怖がってましたよね、犬苦手なんですか?」
「うん……昔からなんか苦手で」
「へぇ、そうなんですか」
そう語る穂高くんは怯えきった表情をしていて、どうやらとてもトラウマになるようなことだったみたい。
犬が苦手ってどんな感じなんだろ……。
プリ〇ュアの敵みたいに思うのかな。
「穂高くん。もしかしてプリ〇ュアの敵みたいに見えてるんですか?」
「え……川瀬それ、どういうこと?」
「あっ、なんかごめんなさい。今日ちょっと情報量多くて」
「確かにな。俺も少し疲れた」
ふぅ、と息を吐きながら穂高くんは答えた。
確かに女子たちから質問攻めにされてて注目されてたんだもん、疲れないわけないよね。
「とにかく、今日は〝早く〟休んでくださいね」
「……?分かった」
昨日穂高くん、夜遅くまで起きてたしょ。
リビングのドアが開いた音が聞こえたし。
穂高くんは気づかれてないと思ってるみたいだけど、普通に深夜カップラーメン決めてたの知ってるからね。
まぁ、わたしも色々不安すぎてソーラン節踊ってたから人のこと言えないんだけどね。
穂高くん中学どうだったんだろう。
あんまり学校に行ってなかったみたいだし、感想ちょっと気になるかも。