極道シングルファザーの甘く危険な独占愛
「……ッはぁ、……はぁ……っ、」

 軽くイッてしまい脱力している羽衣子に昴は、

「……悪ぃな。お前が可愛過ぎて今日は手加減出来ねぇかもしれない……」

 低く甘い声でそう告げると昴は再び羽衣子を組み敷いた。

 そして、ゆっくりと自身の浴衣の帯を解き広がった浴衣の隙間から覗くのは鍛え上げられた身体。

 逞しい肩に引き締まった胸元。

 そして、脇腹辺りに傷痕が見えたことで羽衣子は思わず息を止める。

(この傷……あの時の……)

 その視線に気づいた昴は、

「何だ? 人の身体をマジマジと見つめて」

 そう問い掛けると羽衣子は恐る恐る傷痕に触れる。

「この傷……」
「ん? ああ。痕は残ったがそれだけだ。今はもう痛みもねぇから問題ない」
「…………」
「そんなことより、まだ他のこと考える余裕があるんじゃ、手加減なんてしなくてもいいってことだよな?」

 これ以上羽衣子が傷痕のことを気に病まないよう話題を変えた昴は口元にわずかな笑みを浮かべた。

「さっきの攻めくらいじゃ足りねぇか?」
「そ、そんなこと……っ」
「それじゃあもう余計なことは考えるな――」
「――ッんん」

 そのまま強引に唇を奪う。

 咥内を犯され、指が下腹部辺りを這うような感覚に身を捩る羽衣子。

 身体は正直なようで、秘部からは再び蜜が滴っていく。

 それに気づいた昴は唇を解放すると指を蜜が溢れた秘部に指をあてがい、

「――ッあ、……やんっ、」

 厭らしい音を立てながら膣内(ナカ)へ指を一本ゆっくり挿入していった。
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