極道シングルファザーの甘く危険な独占愛
 気持ち良さそうに声を上げながら善がる羽衣子に欲情した昴は更にもう一本の指を膣内へ挿しいれていく。

「……や、ッあ、……んんっ」

 先程軽くイッていることもあって既に敏感になった身体は熱を帯び、羽衣子はまたしてもイキかけていた。

 けれど、それを理解しているのか昴は羽衣子がイキそうなギリギリのところで指の動きを止める。

「……っ、すばる、……さん、なん、で?」

 そんな昴の行動に疑問を持った羽衣子は途切れ途切れに問いかける。

 イキそうでイケないもどかしさで羽衣子の身体が疼くばかり。

 だけど、自分から『もっとして欲しい』とは言えずに口ごもってしまう。

 当然昴は羽衣子が何を言いたいか分かっていた。
 
「どうした? 指(コレ)だけじゃ物足りねぇって顔だな? 」
「そ、んなこと……」
「無いって? それじゃあまだこのままでいいのか?」
「…………っ」
「そんな訴えるような目で見ないでくれ。悪かった。からかい過ぎた。そうだな、これだけ濡れてれば問題ねぇだろ」

 そう言って指を引き抜くと、フッと口角を上げながら不敵な笑みを浮かべた昴は自身の下着を脱いで用意してあった避妊具に手を伸ばす。

 その光景を目の当たりにした羽衣子の鼓動はドキドキと大きな音を立てていく。

 そして、準備を終えた昴は羽衣子の脚を開かせると間に自身の身体を入れ、

「羽衣子、力を抜いていろ」
「……っん、……っはぁ、……」

 力を抜くよう言い聞かせながら自身のモノを羽衣子のナカへゆっくり挿れていった。
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