いつまでもあなたを。
1章
毎日図書室に来て勉強はしず、本も読まず、一人でぼーっと四時から6時くらいまで過ごしていた。美山先輩がいた。
不思議だけど気にはしてなかった。
今日も6時過ぎくらいに帰って行った。
はぁ寂しいなぁ。
図書室はほぼ誰も来ない。だから先輩がいないととても寂しいのだ。
そろそろかなと時計を見上げると六時半だった。
生徒会長をやっている幼馴染の 檜山 茜と美術部の幼馴染である 栗田 春 と一緒に時間が合えば帰っている。
私も一応弓道部に入っている。って言っても同好会で顧問はいないし、土日しか活動しない。専門の先生がその日しかいないからだ。
「るーい!帰ろうぜー!」
「瑠衣帰ろう。」
「うん!帰ろ帰ろー!」
茜は、クールで、イケメンらしくモテている。その上、生徒会長をやっているから更にモテている私には茜がモテる理由がわからない。
春は、ハーフで髪は黒いけどお父さんの目と同じ銀色の目をしている。その目立つ容姿のことで小学校、中学校、でいじめられてきた。それで前髪を伸ばして目が見えないようにしている。私的には、前髪を切って、私と茜の前で見せる姿でいたら茜よりもモテると思う。
春はいじめられた過去があるからかわからないが、二人とも人見知りなのだ。だからクールだと勘違いされてしまう。
「ねぇ春?」
「何?瑠衣?」
「明日休みじゃん?止まってかない?」
「うん!そうする!」
「じゃあね、茜!」
「バイバイ茜」
「軽くない?ねぇひどくなぁい?俺は?誘ってくんないの?」
そう、これだ。誘わなければめんどくさい。
「はいはい、茜も来る?」
めんどくさいなぁ
「行かない!明日は友と遊ぶので。」
なら聞かせなくてもいいじゃん。
「「バイバイ」」
「どうぞー!」
「お邪魔しまーす!わぁミルク、ぽんちゃん!久しぶ
り!」
お父さんが一人暮らしの私に動物を届けてくれる。で、今は、子猫のミルク、子犬のぽんちゃん、豚のぶーちゃんフクロウのふくちゃん、蛇の翠と暮らしている。
「春、見せたい子がいるの、」
「え?また動物増えたの?」
私は頷いて他の部屋からフェネックキツネで、先月生まれたばかりのフェルを連れて来た。
「やばい、可愛い!名前は?」
「フェル、だよ」
私はあまり名前を考えるのは得意じゃないから小説やまんがに出てきた名前からとったものにしている。
「うん!やっぱり瑠衣いいネーミングセンスだねー!」
私は複雑な気持ちになりながらもありがとうと微笑んだ。
布団を敷いて春と向かい合った。
「春?前言ってた美山 優希くんとはどうなのー?」
春はりんごみたいに真っ赤になっていた。
「あんまり変わってはいないんだけど、今度水族館に行くことになったの!」
美山優希と春は同じ美術部で、春は好意を寄せているそうだ。でも美山優希はすごいヤンキーで、「孤高の虎とか言われている。
「いいなぁー!」
「瑠衣はかわらず?」
私は静かに頷いた。
「前と変わらず」
「相変わらず変だねー、」
春はおかしそうに笑い転げた。
笑いが落ち着いて。
「そろそろ寝よー!おやすみ!」
「おやすみ」
いつもと変わらず平和な土日だった。
うぅ眠い、昨日夜ふかしし過ぎた。サボろう。
「みなー!サボるー!」
「はいはい昼は?」
「戻ってくるから一緒に食べよ!」
みなとりっちに手を振りながら教室を出た。
どこでサボろうか、と悩んでいたら前から茜が歩いて来た。女の子と一緒だった。
「あーかね!その子は?」
「後輩、」
学校だからっていつもこれだ塩対応だ。少し軽蔑的な目で見ていた。
「初めまして先輩、私は翔和(とわ)ですよろしくお願いします」
かしこまった様子で挨拶された。
「よろしくね、翔和ちゃん」
「おふたりは付き合ってるの?」
「「そんな、わけっ」」
打ち合わせしたのかってぐらいにハモった。
私はにやっと笑って翔和ちゃんを手招きした。
翔和ちゃんは不思議そうに首をかしげながらきた。
私は翔和ちゃんの耳元でささやいた、
「茜のこと好きなの?協力しようか?」
図星だったようで翔和ちゃんは置物のように固まった。
「なん、でですか?」
「ふふっなんか分かっちゃった」
翔和ちゃんは顔を真っ赤にして相談乗って貰ってもいいかと聞いてきた。もちろん私は大きく頷いた。
そして、会って5分で連絡先を交換した。茜は混乱して状況に追いつけてないけどそんなことは気にしず私たちは会話を続けた。
不思議だけど気にはしてなかった。
今日も6時過ぎくらいに帰って行った。
はぁ寂しいなぁ。
図書室はほぼ誰も来ない。だから先輩がいないととても寂しいのだ。
そろそろかなと時計を見上げると六時半だった。
生徒会長をやっている幼馴染の 檜山 茜と美術部の幼馴染である 栗田 春 と一緒に時間が合えば帰っている。
私も一応弓道部に入っている。って言っても同好会で顧問はいないし、土日しか活動しない。専門の先生がその日しかいないからだ。
「るーい!帰ろうぜー!」
「瑠衣帰ろう。」
「うん!帰ろ帰ろー!」
茜は、クールで、イケメンらしくモテている。その上、生徒会長をやっているから更にモテている私には茜がモテる理由がわからない。
春は、ハーフで髪は黒いけどお父さんの目と同じ銀色の目をしている。その目立つ容姿のことで小学校、中学校、でいじめられてきた。それで前髪を伸ばして目が見えないようにしている。私的には、前髪を切って、私と茜の前で見せる姿でいたら茜よりもモテると思う。
春はいじめられた過去があるからかわからないが、二人とも人見知りなのだ。だからクールだと勘違いされてしまう。
「ねぇ春?」
「何?瑠衣?」
「明日休みじゃん?止まってかない?」
「うん!そうする!」
「じゃあね、茜!」
「バイバイ茜」
「軽くない?ねぇひどくなぁい?俺は?誘ってくんないの?」
そう、これだ。誘わなければめんどくさい。
「はいはい、茜も来る?」
めんどくさいなぁ
「行かない!明日は友と遊ぶので。」
なら聞かせなくてもいいじゃん。
「「バイバイ」」
「どうぞー!」
「お邪魔しまーす!わぁミルク、ぽんちゃん!久しぶ
り!」
お父さんが一人暮らしの私に動物を届けてくれる。で、今は、子猫のミルク、子犬のぽんちゃん、豚のぶーちゃんフクロウのふくちゃん、蛇の翠と暮らしている。
「春、見せたい子がいるの、」
「え?また動物増えたの?」
私は頷いて他の部屋からフェネックキツネで、先月生まれたばかりのフェルを連れて来た。
「やばい、可愛い!名前は?」
「フェル、だよ」
私はあまり名前を考えるのは得意じゃないから小説やまんがに出てきた名前からとったものにしている。
「うん!やっぱり瑠衣いいネーミングセンスだねー!」
私は複雑な気持ちになりながらもありがとうと微笑んだ。
布団を敷いて春と向かい合った。
「春?前言ってた美山 優希くんとはどうなのー?」
春はりんごみたいに真っ赤になっていた。
「あんまり変わってはいないんだけど、今度水族館に行くことになったの!」
美山優希と春は同じ美術部で、春は好意を寄せているそうだ。でも美山優希はすごいヤンキーで、「孤高の虎とか言われている。
「いいなぁー!」
「瑠衣はかわらず?」
私は静かに頷いた。
「前と変わらず」
「相変わらず変だねー、」
春はおかしそうに笑い転げた。
笑いが落ち着いて。
「そろそろ寝よー!おやすみ!」
「おやすみ」
いつもと変わらず平和な土日だった。
うぅ眠い、昨日夜ふかしし過ぎた。サボろう。
「みなー!サボるー!」
「はいはい昼は?」
「戻ってくるから一緒に食べよ!」
みなとりっちに手を振りながら教室を出た。
どこでサボろうか、と悩んでいたら前から茜が歩いて来た。女の子と一緒だった。
「あーかね!その子は?」
「後輩、」
学校だからっていつもこれだ塩対応だ。少し軽蔑的な目で見ていた。
「初めまして先輩、私は翔和(とわ)ですよろしくお願いします」
かしこまった様子で挨拶された。
「よろしくね、翔和ちゃん」
「おふたりは付き合ってるの?」
「「そんな、わけっ」」
打ち合わせしたのかってぐらいにハモった。
私はにやっと笑って翔和ちゃんを手招きした。
翔和ちゃんは不思議そうに首をかしげながらきた。
私は翔和ちゃんの耳元でささやいた、
「茜のこと好きなの?協力しようか?」
図星だったようで翔和ちゃんは置物のように固まった。
「なん、でですか?」
「ふふっなんか分かっちゃった」
翔和ちゃんは顔を真っ赤にして相談乗って貰ってもいいかと聞いてきた。もちろん私は大きく頷いた。
そして、会って5分で連絡先を交換した。茜は混乱して状況に追いつけてないけどそんなことは気にしず私たちは会話を続けた。
