叶の双星は無敵です!〜唯一無二の最強バディ〜
最強バディ復活…?
その双子は、まさに唯一無二の最強バディだった。
あの日までは…。
「いってきまーす!」
元気よく家を飛び出し、学校までの道を走る。
見えてきた校門をくぐり抜け、たくさんの生徒で溢れている昇降口…ではなく、本館から遠く離れた旧校舎へ向かって走り続ける。
古びた昇降口で上履きに履き替え、手すりのハゲている階段を上がってすぐの教室にチャイムと同時に入り込む。
「ギリギリセーフ!」
「あー叶羽、おはよー」
真ん中の一番前の席に座っていた、長い髪をハーフツインにした美少女がひらひらと私に向かって手を振ってきた。
「おはよ、柚音!」
彼女の名前は、合坂柚音。
中学一年生の頃から同じクラスで、二年生に上がってからもクラス替えがなかったから離れることもなく今も一緒にいる私の親友。
「…早くそこどいた方がいいぞ」
あの日までは…。
「いってきまーす!」
元気よく家を飛び出し、学校までの道を走る。
見えてきた校門をくぐり抜け、たくさんの生徒で溢れている昇降口…ではなく、本館から遠く離れた旧校舎へ向かって走り続ける。
古びた昇降口で上履きに履き替え、手すりのハゲている階段を上がってすぐの教室にチャイムと同時に入り込む。
「ギリギリセーフ!」
「あー叶羽、おはよー」
真ん中の一番前の席に座っていた、長い髪をハーフツインにした美少女がひらひらと私に向かって手を振ってきた。
「おはよ、柚音!」
彼女の名前は、合坂柚音。
中学一年生の頃から同じクラスで、二年生に上がってからもクラス替えがなかったから離れることもなく今も一緒にいる私の親友。
「…早くそこどいた方がいいぞ」
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