叶の双星は無敵です!〜唯一無二の最強バディ〜
「もう、本当最悪…!遅刻しないようにここまでずっと走ってきたっていうのに。全速力で走ってたから普通科の子達にも変な目で見られるし!それにも耐えて頑張ったのに…。未来がわかってたなら教えてくれてもよくない!?」
「叶真くんのこと?でも、教えてはくれたんでしょ?そこどいた方がいいって」
「そんなんじゃわかるわけないじゃん!」
「あはは、まあたしかに…」
そこまで言ったところで、急に柚音が痛そうに頭をおさえた。
「柚音!?」
「う…いったあ…。すごい強い心の声が聞こえてきた…。誰か喧嘩してる?」
「喧嘩?」
苦しそうな柚音にどうしようとあたふたとしていると、窓ガラスが割れる音がした。
「きゃあ!」
「なんだ?」
ザワザワと騒がしくなるクラスメイトたちに、私もわけがわからなくて混乱する。
「浅谷がいねえ!あいつの念動力だ!」
「百瀬もいないよ、またあの二人の喧嘩!?」
「叶真くんのこと?でも、教えてはくれたんでしょ?そこどいた方がいいって」
「そんなんじゃわかるわけないじゃん!」
「あはは、まあたしかに…」
そこまで言ったところで、急に柚音が痛そうに頭をおさえた。
「柚音!?」
「う…いったあ…。すごい強い心の声が聞こえてきた…。誰か喧嘩してる?」
「喧嘩?」
苦しそうな柚音にどうしようとあたふたとしていると、窓ガラスが割れる音がした。
「きゃあ!」
「なんだ?」
ザワザワと騒がしくなるクラスメイトたちに、私もわけがわからなくて混乱する。
「浅谷がいねえ!あいつの念動力だ!」
「百瀬もいないよ、またあの二人の喧嘩!?」