叶の双星は無敵です!〜唯一無二の最強バディ〜
りなよ、と続けようとした言葉は、急に後ろから誰かに抱き寄せられ消え去る。
「…叶真?」
鋭く二人を睨みつけている叶真に、私も前を向くと百瀬くんの右足がさっきまで私のいた場所に伸びていた。
その足はバチバチと火花を散らしていて、もし少しでも触れていたら感電して失神していただろう。
「ちょ、私のこと気絶させようとした!?」
「だって、うぜぇから」
ふんっとそっぽを向く百瀬くんに信じられないと口をあんぐりと開ける。
「何してんだ、おまえら。また問題起こしやがって…」
突然教室に現れた先生が一瞬で状況を把握したのか、宙に浮いていた二人に向かって腕を伸ばしゲンコツを食らわす。
「今年に入って何回目だ。中二は反抗期で嫌になるよ全く」
「…先生、百瀬」
叶真の呟きに、先生の姿がふっと消え百瀬くんの後ろに一瞬で移動する。
「百瀬、先生の話はちゃんと聞かないとダメだろ?」
「…叶真?」
鋭く二人を睨みつけている叶真に、私も前を向くと百瀬くんの右足がさっきまで私のいた場所に伸びていた。
その足はバチバチと火花を散らしていて、もし少しでも触れていたら感電して失神していただろう。
「ちょ、私のこと気絶させようとした!?」
「だって、うぜぇから」
ふんっとそっぽを向く百瀬くんに信じられないと口をあんぐりと開ける。
「何してんだ、おまえら。また問題起こしやがって…」
突然教室に現れた先生が一瞬で状況を把握したのか、宙に浮いていた二人に向かって腕を伸ばしゲンコツを食らわす。
「今年に入って何回目だ。中二は反抗期で嫌になるよ全く」
「…先生、百瀬」
叶真の呟きに、先生の姿がふっと消え百瀬くんの後ろに一瞬で移動する。
「百瀬、先生の話はちゃんと聞かないとダメだろ?」