年上ヤンキーの熱が止まらない
思わぬ好意

彩side



「ありがとな…助かった」


え…

「な‥っん…!?お礼なんて…!!」

び、びっくりした。

昨日見た時にあんな怖ったから…先輩からこんな言葉が出てくるとは…。


「いえ、全然!逆に、あの子供っぽい絆創膏、使ってくれてありがとうございましたっ」

良い人なのか…?

まるで昨日とは別人…いや、もしかしたらホントに違う人‥‥‥。


「…好きです。付き合って、ください」

ん?

”付き合って”…ってなんだっけ?

えっと…は?
< 17 / 38 >

この作品をシェア

pagetop