これが運命なら
「大丈夫!俺が責任を持って君を守るよ!」
背中を押されて輪の中に入った。
その中にはお兄ちゃんもいて、 綺麗な女性の美桜って人もいた。
人見知りなのに仲良くなるまでに時間はかからなかった。
それも心が話しやすいようにしてくれたからで。
少し時間が経って家に帰る時は家の近所まで歩いて送ってくれる、見た目は乱暴そうなのに優しい。
その一緒にいた時間が楽しかったから、あの場所に学校が終わってからだけど行くと心は居なかったけど
「あれ?咲良じゃん!昨日ぶり〜!」
って言いながら美桜が抱きついて来た。
昨日も思ったけど、いい匂いする・・・。
「美桜、話してやれよ」
「何々〜洋平ってば嫉妬?」
「バカだろ。何か飲むか?」
「大丈夫!今日、心は?」
「心なら、」