異世界物語 葵×ユノ編
一瞬、眩しくなり、目を瞑った。
そして次目を開けると、石畳の町の路地裏だった。
周りを見渡すとヨーロッパのような街並み。
私は足元を見た。
どうしよう。ここ覚えられるかな?
足元は石のちょうど間で印を付ける事も出来なさそうだ。
私は石の端から指3.5本分に踵を乗せると覚え、一歩踏み出した。
街の中心に行ってみると、市場のようになっていて色とりどりの髪の毛の人や身体が動物の人などが歩いている。
わぁ!本当に異世界!!
周りが私をジロジロ見てきた。
服装が全然違う。
でもそこに書かれている文字や話し言葉はわかった。
さっき書かされた同意書…。最初読めなかったのに、紙に触れた瞬間、読めるようになった。
何か細工があったのかもしれない。
私は服屋さんに入ってみた。
「いらっ……しゃいませ。」
「すみません…。服が一式、欲しいのですが…。」
「一番お安いので50バニラです。」
私が財布を出す手が止まった。
バニラ?お金の通貨のことだろうが、そんな物待ってない。
「お金…。これじゃダメですよね?」
千円札を見せてみた。
「これはダメです。換金所へ行かれては?そこの角を右に曲がった所にあります。」
「ありがとうございます。」
私は店を出て換金所へ向かった。
ここか…。
「すみません。換金をして欲しいんですが…。」
「はい。何をしましょうか?」
黄緑の髪に黄緑の目のおばさんが座っていた。
「千円でいくら換金できますか?」
「物を見せて?」
私は千円を出した。
「んー2バニラ。」
「2?」
何か換金できる物…。
私は鞄の中の物を出していった。
財布、スマホ、さっきコンビニで買ったお茶、グミ、化粧ポーチ。
すると、おばさんはグミを見た。
「これは?」
「グミです。でも150円くらいだから…。
「何?この素材。ツルツルして…。中には…甘い匂い…。食べれるの?食べてみていい?」
「はい。」
おばさんは1つ食べた。
「っ!何これ!初めて食べるわ。これなら10万バニラと交換するわ。」
「10万!?いいんですか!?」
150円が10万になっちゃった。
私は、交換したお金を持って服屋さんへ行った。
一応、先ほど見せてもらった服より良いのを買って着てみた。
どれもブカブカで周りを見るとここの人は確かにふた周りくらい大きい。
袖は捲り、スカートはベルトで締めた。
すると夕方になっていた。
ご飯食べてみたい。
でもご飯屋さんは全て閉まっていく。
店を閉めようとしたところに声をかけた。
「何か食べる物売ってもらえませんか?」
「ごめんね!もうお終いなのよ!今からは宿に行かないと食べれないよ。」
私は宿の場所を教えてもらってそこに行った。
「すみません。ご飯何かありますか?」
「お部屋を取っていただけたら出ますが?」
「じゃあ取ります。」
「.では1000バニラです。」
私がお金を払うと鍵を渡された。
そしてレストランの場所は奥との事だった。
レストランへ行くとトレーを渡されて次々に料理が乗せられた。
肉っぽい何かと何の野菜かわからない物スープ、パン。
一口食べるとめちゃくちゃ美味しかった。
「何これ!めっちゃ美味しい!食べた事ない味!」
私は全て平らげて、部屋に行った。
部屋は茶色のドアだ。
下の階には黄色とか他のドアがあった。
私が部屋に入るとシンプルな部屋だった。
けれど、トイレも無いし、お風呂も無い。
何かシャワーを浴びれるシャワー室みたいなところだけはある。
私はフロントに聞いてみた。
「トイレとお風呂はどこですか?」
「トイレ?それは何?」
トイレ知らない!?
「えっと排泄する場所です。」
「あぁ。部屋にあっただろ?シャワーついたやつ。」
あのシャワー室トイレ!?
「じゃあお風呂は?」
「あぁ。あんた、水浴び必要タイプか…。じゃあさっきの隣の部屋に移動して。」
鍵を交換してもらい新しい部屋に行くとさっきのトイレらしい所ともう一つ上からシャワーが付いていた。
とりあえずトイレ…。
私はスカートと下着を脱いでトイレの場所にしゃがんだ。
昔のトイレみたい。下は床だけど。
たまに古い所行くとあるよね。こういうの。
放尿すると何と床に落ちた瞬間消えていった。
えっ!?何で!?どこ行ったの!?
紙がなくシャワーしかないので仕方なくシャワーをかけて綺麗にした時も床に水滴が落ちた瞬間、消えていった。
これうんちの時はどうするんだろ?まさかうんちも消える?どこに?このまま残ったら嫌だな…。
そんな事を考えながら隣のシャワーを浴びるが…ほぼ水浴び…。
「寒っ!」
とりあえずシャンプーは無く、水のみで洗った。
すると…。
あちこちから喘ぎ声が聞こえてきた。
そして、ガタガタと部屋が揺れている。
嘘でしょ!?
壁薄すぎでしょ!!
私は布団を被って寝た。
次の日、私は街を探索した。
綺麗だけど何か異常…。
明らか何かでカーストが決まってる感じがある。
そして至る所でエッチをしている。
昼夜問わずどこでもしている。
どこで食べようかな…。
キョロキョロしていると、美味しそうな匂いがしたのでそちらの方に行ってみることにした。
タンブラン宿屋
私が入り口の前に立つと女の人が飛び出てきた。
「だって仕方ないじゃない!あんな女より私の方が位が上なんだから!こんな所やめてやるわよ!」
そう怒鳴ると女の人は出て行った。
すると、中にいた女の人がドアを開けた。
「面接の子だね。こちらへ。」
「いえ。私は…っ。」
女の人が私を中に入れ、椅子に座らせた。
「変なところを見せてしまったね。最近は、あんな子が増えたよ。さて、あんた名前は?」
「私は面接に来たんじゃありません。」
「へ?あんた茶色だろ?茶色なら宿屋が1番あんたらの仕事のランクで1番だろう?まぁ1人辞めちゃったから今日、大変になるんだよ。今日、一日だけ助けてもらえないかい?」
そういうことか…。
私は了承した。
ハライ「私はここの宿の女将のハライだよ。」
葵「杉本 葵です。」
ハライ「名前長いの?」
葵「葵です。」
ハライ「わかった。葵ね。じゃあよろしくね。」
私は1日働いた。
ハライ「葵。ありがとう。あんた、働き者だね。良かったらうちに来ない?ちょっと人手不足してるんだよ。」
私はここで働く事にした。
働いてわかった事。
この世界は髪の毛や目の色でカーストが変わる事。
黒が1番上、白が2番目、3番から黒に近い色。1番下は赤。赤の人は奴隷になってたりする。
そして姿は動物でも大きさは人と同じくらいで、二足歩行で話もできる。
そしてとにかくエッチが多い。
夜はほぼだし、人によっては数日間篭る。
女将さんに聞いたら、ずっとやりっぱなしの人もいるらしい。
珍しいらしいけど。
そして少し慣れた頃…。
従業員が全員呼ばれた。
女将「今回、お城のパーティーがあって、お城から要請命令が来た。要請が来たら必ず誰か行かないといけないんだ。今回、うちから2人。誰か行きたい人はいる?」
イア「私!行きたい!」
女将「イアの他にいない?わかった。じゃあ私が決めさせてもらう。葵。お願いね?」
葵「はい。」
女将「それじゃ。2人頑張ってね。解散!」
朝礼が終わると女将が私の元に来た。
女将「葵。お城のパーティーには、たくさん上の位の人達も来る。上手くいけばつがいの相手も見つかるからあんたも良い男捕まえるんだよ。」
葵「つがいはどうかわかりませんが、頑張ってきます。」
私は、イアと、一切にお城に上がる事となった。
そして次目を開けると、石畳の町の路地裏だった。
周りを見渡すとヨーロッパのような街並み。
私は足元を見た。
どうしよう。ここ覚えられるかな?
足元は石のちょうど間で印を付ける事も出来なさそうだ。
私は石の端から指3.5本分に踵を乗せると覚え、一歩踏み出した。
街の中心に行ってみると、市場のようになっていて色とりどりの髪の毛の人や身体が動物の人などが歩いている。
わぁ!本当に異世界!!
周りが私をジロジロ見てきた。
服装が全然違う。
でもそこに書かれている文字や話し言葉はわかった。
さっき書かされた同意書…。最初読めなかったのに、紙に触れた瞬間、読めるようになった。
何か細工があったのかもしれない。
私は服屋さんに入ってみた。
「いらっ……しゃいませ。」
「すみません…。服が一式、欲しいのですが…。」
「一番お安いので50バニラです。」
私が財布を出す手が止まった。
バニラ?お金の通貨のことだろうが、そんな物待ってない。
「お金…。これじゃダメですよね?」
千円札を見せてみた。
「これはダメです。換金所へ行かれては?そこの角を右に曲がった所にあります。」
「ありがとうございます。」
私は店を出て換金所へ向かった。
ここか…。
「すみません。換金をして欲しいんですが…。」
「はい。何をしましょうか?」
黄緑の髪に黄緑の目のおばさんが座っていた。
「千円でいくら換金できますか?」
「物を見せて?」
私は千円を出した。
「んー2バニラ。」
「2?」
何か換金できる物…。
私は鞄の中の物を出していった。
財布、スマホ、さっきコンビニで買ったお茶、グミ、化粧ポーチ。
すると、おばさんはグミを見た。
「これは?」
「グミです。でも150円くらいだから…。
「何?この素材。ツルツルして…。中には…甘い匂い…。食べれるの?食べてみていい?」
「はい。」
おばさんは1つ食べた。
「っ!何これ!初めて食べるわ。これなら10万バニラと交換するわ。」
「10万!?いいんですか!?」
150円が10万になっちゃった。
私は、交換したお金を持って服屋さんへ行った。
一応、先ほど見せてもらった服より良いのを買って着てみた。
どれもブカブカで周りを見るとここの人は確かにふた周りくらい大きい。
袖は捲り、スカートはベルトで締めた。
すると夕方になっていた。
ご飯食べてみたい。
でもご飯屋さんは全て閉まっていく。
店を閉めようとしたところに声をかけた。
「何か食べる物売ってもらえませんか?」
「ごめんね!もうお終いなのよ!今からは宿に行かないと食べれないよ。」
私は宿の場所を教えてもらってそこに行った。
「すみません。ご飯何かありますか?」
「お部屋を取っていただけたら出ますが?」
「じゃあ取ります。」
「.では1000バニラです。」
私がお金を払うと鍵を渡された。
そしてレストランの場所は奥との事だった。
レストランへ行くとトレーを渡されて次々に料理が乗せられた。
肉っぽい何かと何の野菜かわからない物スープ、パン。
一口食べるとめちゃくちゃ美味しかった。
「何これ!めっちゃ美味しい!食べた事ない味!」
私は全て平らげて、部屋に行った。
部屋は茶色のドアだ。
下の階には黄色とか他のドアがあった。
私が部屋に入るとシンプルな部屋だった。
けれど、トイレも無いし、お風呂も無い。
何かシャワーを浴びれるシャワー室みたいなところだけはある。
私はフロントに聞いてみた。
「トイレとお風呂はどこですか?」
「トイレ?それは何?」
トイレ知らない!?
「えっと排泄する場所です。」
「あぁ。部屋にあっただろ?シャワーついたやつ。」
あのシャワー室トイレ!?
「じゃあお風呂は?」
「あぁ。あんた、水浴び必要タイプか…。じゃあさっきの隣の部屋に移動して。」
鍵を交換してもらい新しい部屋に行くとさっきのトイレらしい所ともう一つ上からシャワーが付いていた。
とりあえずトイレ…。
私はスカートと下着を脱いでトイレの場所にしゃがんだ。
昔のトイレみたい。下は床だけど。
たまに古い所行くとあるよね。こういうの。
放尿すると何と床に落ちた瞬間消えていった。
えっ!?何で!?どこ行ったの!?
紙がなくシャワーしかないので仕方なくシャワーをかけて綺麗にした時も床に水滴が落ちた瞬間、消えていった。
これうんちの時はどうするんだろ?まさかうんちも消える?どこに?このまま残ったら嫌だな…。
そんな事を考えながら隣のシャワーを浴びるが…ほぼ水浴び…。
「寒っ!」
とりあえずシャンプーは無く、水のみで洗った。
すると…。
あちこちから喘ぎ声が聞こえてきた。
そして、ガタガタと部屋が揺れている。
嘘でしょ!?
壁薄すぎでしょ!!
私は布団を被って寝た。
次の日、私は街を探索した。
綺麗だけど何か異常…。
明らか何かでカーストが決まってる感じがある。
そして至る所でエッチをしている。
昼夜問わずどこでもしている。
どこで食べようかな…。
キョロキョロしていると、美味しそうな匂いがしたのでそちらの方に行ってみることにした。
タンブラン宿屋
私が入り口の前に立つと女の人が飛び出てきた。
「だって仕方ないじゃない!あんな女より私の方が位が上なんだから!こんな所やめてやるわよ!」
そう怒鳴ると女の人は出て行った。
すると、中にいた女の人がドアを開けた。
「面接の子だね。こちらへ。」
「いえ。私は…っ。」
女の人が私を中に入れ、椅子に座らせた。
「変なところを見せてしまったね。最近は、あんな子が増えたよ。さて、あんた名前は?」
「私は面接に来たんじゃありません。」
「へ?あんた茶色だろ?茶色なら宿屋が1番あんたらの仕事のランクで1番だろう?まぁ1人辞めちゃったから今日、大変になるんだよ。今日、一日だけ助けてもらえないかい?」
そういうことか…。
私は了承した。
ハライ「私はここの宿の女将のハライだよ。」
葵「杉本 葵です。」
ハライ「名前長いの?」
葵「葵です。」
ハライ「わかった。葵ね。じゃあよろしくね。」
私は1日働いた。
ハライ「葵。ありがとう。あんた、働き者だね。良かったらうちに来ない?ちょっと人手不足してるんだよ。」
私はここで働く事にした。
働いてわかった事。
この世界は髪の毛や目の色でカーストが変わる事。
黒が1番上、白が2番目、3番から黒に近い色。1番下は赤。赤の人は奴隷になってたりする。
そして姿は動物でも大きさは人と同じくらいで、二足歩行で話もできる。
そしてとにかくエッチが多い。
夜はほぼだし、人によっては数日間篭る。
女将さんに聞いたら、ずっとやりっぱなしの人もいるらしい。
珍しいらしいけど。
そして少し慣れた頃…。
従業員が全員呼ばれた。
女将「今回、お城のパーティーがあって、お城から要請命令が来た。要請が来たら必ず誰か行かないといけないんだ。今回、うちから2人。誰か行きたい人はいる?」
イア「私!行きたい!」
女将「イアの他にいない?わかった。じゃあ私が決めさせてもらう。葵。お願いね?」
葵「はい。」
女将「それじゃ。2人頑張ってね。解散!」
朝礼が終わると女将が私の元に来た。
女将「葵。お城のパーティーには、たくさん上の位の人達も来る。上手くいけばつがいの相手も見つかるからあんたも良い男捕まえるんだよ。」
葵「つがいはどうかわかりませんが、頑張ってきます。」
私は、イアと、一切にお城に上がる事となった。