love story
送信
「着いたよ」

そう送って蓮斗からの返信を待つ

「待った?」

自転車のブレーキ音と共に蓮斗の声が聞こえた


「全然、部活お疲れ様!」

「ありがと」

あれから何回か蓮斗の部活終わりに会っているあたし達

いつもは制服の蓮斗の私服姿がすごく新鮮だった


「よし、行くか、愛菜後ろ乗って」


「え?無理!重いし怖いし!」


「もしかして2人乗りはじめて?」


「うん」


「まじか」


ははっと蓮斗が笑う
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