love story
「愛菜?笑って?」

蓮斗が耳元で囁く

いつもより近くて感じる蓮斗の体温、ぬくもり…

正直うまく笑えたかはわからない
けど、2人で落書きして完成したプリクラは
どれも楽しそうに写ってた

「はい、半分こ」

半分に切って蓮斗が片方をくれる

「ありがと…」

「愛菜、嫌だった?」

「え?」

「肩、抱き寄せるの」
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